【スカット話】私と対立している嫁 孫の指摘で驚愕!!   日ごろの行いは誰かが見ている。

【スカット話】私と対立している嫁

       孫の指摘で驚愕!!

              日ごろの行いは誰かが見ている。

プロット

 私=信乃 58歳息子夫婦と孫と同居

 嫁=美緒 息子の嫁

 孫=拓海 孫 10歳

私(信乃)は息子夫婦と孫(拓海)と暮らしている

・嫁の行いに合点がいかず何かと対立している

掃除のことでの対立

・食事のことでの対立

・孫の教育のことでの対立

掃除の不備からのボヤ騒ぎ

・孫の作文による衝撃

 

・非難を浴びる嫁

・息子(孫)の目を改めて意識する

・少しずつ歩み寄る二人

・子はかすがいというけれど、孫もかすがいであった

 

シナリオ

・私の名前は信乃。息子夫婦と10歳の孫(拓海)と暮らしています

・もっかの悩みは嫁の美緒とのかかわり方。世間でよく言われる嫁 姑問題が私を悩ませています

・嫁の行いが理解できず、助言といっては大げさなのですが言葉を贈っても嫁の反発ばかりが帰ってくるのです

・-私としては良かれと思ってのことなのですが、受け止め側はそう思わないようです

 

・例えば掃除なのですが、嫁は大雑把であちこちにホコリが残ったままなのです

・それを指摘して反発をかい嫁との距離が離れるばかり

・最近は言葉を交わすどころか目も合わせてくれなくなりました

・ホコリは汚れの大元なのですけどねえ

・実際隅にはホコリが溜まってうっすら白くなっているのです

 

・食事のことでも困っています

・息子や孫は食べ盛りなので当然だと思うのですが、私にまで同じ量を出してきます

・嫁はまあ料理は上手で確かにに美味しいと思うのですが、量は歳を取っている私には多すぎるのです

・残すのもはばかられるし、残すと嫁の機嫌が悪くなるようにも感じています

・少し減らしてほしいとお願いしても一向に改善されることはありません

・そんなやりとりが数回続くとなぜか私への食事の提供が止まりました

・何の前触れもなく急にです。ある日食卓に着くと私の前にはなにも置かれていませんでした

・「私の食事はいらないのでしょう、お一人で好きなものをどうぞ」

・今は一人で自室にてレンジで温めた出来合いの食事をとっているのです

・この状況で息子は何と言っているのかわかりません

 

・孫の拓海の教育についてと言いましょうか、対応についても意見の相違がございます

・嫁はいわゆる英才教育というのでしょうか、10歳の子供に次々と習い事とかをさせています

・私は10歳の子供にそこまではさせることはないと思い、 嫁に意見をしたのですが、嫁の反発は予想外にお大きく私たちの関係をより離れさせるものとなってしまいました

・今はほとんど嫁との接点がありません。私もひがな一人で過ごしている状況です

 

・たまに孫の拓海が部屋に来てくれてたわいもないことを取り留めもなく話す。そんな時間が唯一の楽しみとなっています

・孫の存在が唯一の救いとなっているのです

 

・ある寒い日の夕方、今は使っていない部屋から火がでました

・そこは半分物置のように使われている部屋なので、もちろん火の気はありませんでした

・幸いすぐに消し止められボヤ程度の被害で済んだのは不幸中の幸いでした

・消防の確認によって火元はコンセント。原因はたまったホコリによるショートだということがわかりました

・私が危惧していた嫁の掃除不足が起因した火事だということがハッキリしたのです

・消防のかたから強い指摘と注意をうけて嫁はすっかり落ち込んでしまったようです

・その様子を見ていて私もこれ以上の追い打ちをかけるような言葉を嫁に浴びせるのは控えたほどでした

 

・私の亡くなった夫は工務店に勤めていたので、大工さんとかリフォーム関係の方といまだに懇意にさせていただいています

・ボヤ騒ぎで損傷した箇所の修繕に知り合いの人を嫁に紹介しました

・嫁はバツが悪そうに身をすくめていましたね

 

・そんな時さらに嫁に対し追い打ちをかけることが発生しました

・基本的にはとてもおめでたいことだったのですが・・・・

・孫の拓海が市の主催する作文コンクールに応募していて、今回特選として最高位を受賞する運びとなったのです

・私も拓海がそんなコンクールに参加したことを知らなかったので、大変驚きましたが今回の快挙に率直に喜びを表しました

・拓海をほめちぎりました

・嫁も喜び、自分の拓海への教育方針に間違いはなかったと胸をはっていました

 

・しかし作文の内容が嫁を追い詰めることとなるのです

・作文のテーマは家族の在り方と幸せの在り方というものでした

・幼い孫にしてはずいぶん難しそうな内容だと思いましたが、自分の見たこと感じたことを率直に書き記したもののようです

・大まかな内容は

・家の掃除の件、母親の掃除下手を取り上げ部屋の隅にはホコリが溜まっている状態。それを指摘する祖母(私)に対して反対に無視する態度を取り家族のコミュニケーションを悪くしている。心を開いた家族の方がいいですと続く

・食卓の件、家族でごはんを食べることはとても楽しいことのはずなのに今食卓はとても寂しくなっている。それはママがお祖母ちゃんを仲間外れにしているから。お祖母ちゃんは一人で自分の部屋でご飯を食べている。ママはお祖母ちゃんにご飯を作ってあげていない。昔のように家族全員でご飯を食べたい

・勉強の件、ママは僕に勉強勉強とうるさく言う。お祖母ちゃんはそんなことは必要ないと僕を助けてくれるけど、そのせいでママはお祖母ちゃんをいじめている。お祖母ちゃんが可愛そうだ。もっと仲良くしてほしい

・私と嫁との間のことをいくつか実例として詳しく上げて、そんな状況を解消して家族みんなが楽しく暮らしていくことを勧める内容の作文でありました

 

・私もその内容に驚きましたが、嫁の方の驚愕のしかたといったら言いようがありませんでした

・それもそのはずで作文は自分の恥部や嫁姑関係の問題がはっきりと綴られているのです

・しかも市の主催する作文コンクールでもありその特選作は市の広報誌に全文掲載されたのです

・家の内情が全市民に公開されたことになります

・嫁には当然のごとく直接的、間接的に非難が集中しました

・非難の矢が飛んでくる中で、外出もできないと部屋の隅でホコリと共に丸くなっている嫁

 

・子供というものはよく大人のことを見ているものだと改めて実感しました

・ふさぎこんで小さくなっている嫁にもこのことを話し、拓海のためにも家の中をいろいろと綺麗にしなくちゃねと声をかけました

・嫁もコクンと頷き涙を落していました

・しかし子は鎹(かすがい)という言葉がありますが、孫も鎹だとつくづく思います

・この先きっと孫が望む食卓が実現されるであろうことがわたしには見えています

 

 

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 ユーチューブを見るのが好きで、時事ネタや食べ物系の動画をよく見ていたのですが、ある時ネット副業を解説する動画に偶然出会いました。今までまるっきり知らなかった事柄で、とても興味が湧きました。

 ①ネット副業の種類 ②ネット副業の始め方 ③稼ぐための方法 ④初心者の注意点

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  自分の体験からのおススメ

   無料ツールであるユーチューブからどんどん知識を吸収しよう!!

副業開始の準備

この準備もすべてユーチューブから仕入れました。

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全て動画により学びました。はてなブログの開設・もしもアフェリエイトとの提携、全てです。

 

まとめ

何の知識も無かった自分ですが、ユーチューブというツールのおかげで新たな知識・発見をすることができました。もちろん無料です。最初の出会いはまさに偶然ですが、これにより新たな一歩が踏み出せたのは紛れもない事実です。まだまだホントの初心者ですが、力を伸ばしていきたいと考えています。その時頼りになる味方はユーチューブ動画です。

 

 

 

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マクドナルド行きたくなりました

マックが食べたい・・・・
今、フジテレビの番組見てるんだけど、マックやってるんだよねぇ。

 サムライマックとポテトに凄く惹かれるんだけど、実はサムライマックたべたことないんだ。
 
 みんなはマック、何が好きなのかな。

 あした行こ・・・・・

 

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    中華も悪くないか・・節操ないかな・・・・

始めてみました

こんにちは、ロウレンと申します。
このたびハテナプログにて、自分のコーナーを立ち上げました。

今後はいろいろなことを発信していきたいと思いますので、
ぜひよろしくお願いいたします。